THE TIME, 追っかけTIME,
「空き家ハンター」に密着。小川町の空き家を内見した人は日本人在住12年の米国人男性。案内するのは空き家ハンター・アレンさん。外国人の地方物件の購入サポートをしている。アレンさんは古い日本家屋が好きで始める。空き家を外国人に紹介している。お客さんの一番のお気に入りはくれ縁。雨の日でも濡れない縁側。日本の空き家は世界から注目を集めている。ニューヨークタイムズの記事「日本には数えきれない空き家が。あなたは約400万円で買いたい?」。カナダ・トロントスターの記事「日本の空き家は格安。無料の家まで」。海外からの問い合わせも増えている。別荘としての購入相談もあるという。外国人にはどんな空き家が人気?ディープジャパンみたいな昔の雰囲気が好きな人が多い。