ノンストップ! NONSTOP!タブロイド
「ダンシング・ヒーロー」を代表曲に持つ歌手・荻野目洋子のスプリングコンサートに密着した。今月3日、デビュー42年となった。今なお世代を超えて愛される「ダンシング・ヒーロー」が40周年イヤーを迎えている。1984年に15歳で荻野目洋子として歌手デビューを果たしたが、そのデビュー前にあだち充原作アニメ「みゆき」のヒロイン役の声優を務めた。1985年に「ダンシング・ヒーロー」をリリース。’80年代ディスコブームの中、自身初のオリコントップ10入りを果たした。2017年、「大阪府立登美丘高校」ダンス部のバブリーダンスをきっかけに起きたリバイバルヒット。さらに“盆踊り”の曲としても大人気。荻野目は「みんなのものになってるような感じがあってなかなかないことだと思うので嬉しい」などと話した。ライブに集まったファンは「楽しくてしょうがない」、「日本中から来ている」などと述べた。
ライブ開演のとき、バックヤードでは問題が発生していた。マントを着て登場するはずが、マントを持っていなかった。出囃子は既に始まっていた。予定より30秒遅れで曲の中盤から登場した。「コーヒー・ルンバ」、「六本木純情派」などライブは名曲揃い。この日は漫画家・あだち充が会場に来ていた。アニメ「みゆき」の主題歌「想い出がいっぱい」を披露した。ライブ中盤では縄跳びで二重跳びをした。荻野目は「それで(自分の体力を)確かめてる」などと話した。会場のボルテージが上がりきり、「ダンシング・ヒーロー(Modern ver.)」を披露した。この日はアンコールを含む全20曲を披露した。荻野目は「この瞬間でも私踊ってるんだなって。不思議でしょうがない」、「自分でも未知の世界に入ってる。自然体で続けていけたら…」などと語った。
