Nスタ (ニュース)
濱口竜介監督の「急に具合が悪くなる」でカンヌ国際映画祭最優秀女優賞を受賞した岡本多緒さん。ダブル主演を務めたヴィルジニー・エフィラさんと共同で受賞した。岡本さんはスカウトを機にモデル活動を始め、2006年にパリへ渡り海外で活動を開始。ヨーロッパのファッション界で数々のコレクションに出演し、特徴的なショートヘアは“TAOヘアー”と呼ばれた。2013年、女優としてハリウッドデビューを果たしたほか、2023年からは日本でも精力的に活動を初め、短編映画「サン・アンド・ムーン」では脚本・監督などもこなし活動の幅を広げた。カンヌ国際映画祭で最優秀女優賞という日本人初の快挙を成し遂げた岡本さんは妊娠中。きょうは2人で受賞トロフィーを抱え、記者会見に臨んだ。岡本さんは「日本人初だとは知らなかった。その意味やプレッシャーはあまり感じられてない」などと語った。
