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藤ヶ谷太輔は幼馴染の小林佳代さんにリモート取材した。幼少期の高嶋は「愛されてるジャイアン」だったという。小学1年の時に小林が電車で漏らしてしまった。高嶋は漬物屋さんでビニール袋をもらってパンツをそこへ入れるよう指示した。高嶋は祖母に絶対言ってはいけないと言われ、家で他言しないよう練習させられたという。鶴瓶&藤ヶ谷は高嶋の父・弘之さんも取材。親戚のご主人がハゲていて、ハゲと言ったら駄目な時は到着する前の電車でハゲを連呼していたという。弘之さんは5月で90歳になるが記憶力が凄い。行きつけの店「代官山ハイライフポークテーブル」のメニューを全て言えたという。高嶋は父に似ていると言われるのが嫌。高嶋を育てたのは自分だと言うが、姉も自分も母に育ててもらったと語った。姉・未知子さんはダウン症だが母が厳しく育て、何でもできるという。弘之さんは未知子さんの作った朝食でも不味いと言う。母・薫子さんは死ぬ間際に自分がキレイに写っている写真だけを残したという。