路線バスで寄り道の旅 (路線バスで寄り道の旅)
中山は「DAISUKI!」の日本酒企画に志村けんに「出たい」とオファーがあり、来てくれたのがきっかけで仲良くなった、勉強熱心で映画とCDの最新作を全部チェックしてたと話した。店には志村が残した酒のボトルが残っていた。志村が必ず最初に頼んだという「ほうれん草のソテー 半熟卵とベーコンのせ」やはんぺんを味わった。中山は遅刻をしなかった志村について「一日がすみませんから始まるのが嫌だった」と話していた、その言葉も沢田研二に教えられたと話していたと明かした。