恐怖の“思想改造”とは

2026年11月4日放送 22:31 - 22:42 NHK総合
歴史探偵 監獄の光と影

東京・中野区の旧豊多摩刑務所は、大正末期から昭和20年の終戦まで多くの思想犯が送り込まれた。小説「二十四の瞳」作者の壷井栄の夫・壷井繁治も収容されていた。繁治が獄中から妻に書いた手紙と、栄が繁治に出した手紙200以上が残されている。栄は病弱の身をおして働き、娘を育てた。思想犯は刑務所を出てからも徹底的にマークされた。小林多喜二は転向を拒んだまま釈放後、当時非合法だった日本共産党に入党。特高に再び捕まり尋問を受け、ステッキでめった打ちにされたのち死亡した。多喜二の死後、共産党幹部たちが次々と転向を表明。繁治は共産主義運動から一切手を引く条件の下、釈放となった。繁治は転向というより人間的敗北であったと語っている。治安維持法違反容疑の逮捕者は数十万、拷問や虐待で亡くなった人は約200、刑務所の中で亡くなった人は1500以上。


キーワード
日本共産党龍谷大学小林多喜二二十四の瞳壷井栄治安維持法内務省香川県中野区(東京)小豆島石塚伸一中野区蟹工船激流の魚 壷井繁治自伝豊多摩刑務所小豆島町教育委員会壺井繁治小豆島町立図書館

TVでた蔵 関連記事…

• 台風31号北上中 関東は警戒感大雨か あすの朝の… (イット! 2026/11/4 15:42)

• 「すみません」宅配便で腕時計返却 (Nスタ 2026/11/2 15:49)

• 盗まれた高級腕時計 宅配で店に (ニュース(関東甲信越) 2026/11/2 15:07)

• 疑問1 どんな行為?事例は (ZIP! 2026/11/2 5:50)

• “秋晴れ”も…北日本など大幅気温低下 (ANNスーパーJチャンネル 2026/11/1 17:30)

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.