ラヴィット! (ラヴィット!)
感情を揺さぶれ! 泣ける歌選手権。佐野・遠藤・関・小田が対戦する。1人ずつ、自分にとっての泣ける歌を歌う。歌う前に思い出エピソードを紹介してから歌う。カラオケ採点にプラスして泣ける札1枚について1点獲得となる。川島ら5人が審査員を務める。優勝者には初代泣ける歌王のトロフィーが贈呈される。
トップバッターは遠藤。遠藤は「優里のレオを歌う。」等とコメントした。遠藤にとって、愛犬との絆を描いた曲となる。遠藤がレオを歌った。総合得点は91.125点。審査員から泣けるポイント4点が入り、合計95.125点となった。川島は「声質がマッチしていた。」等とコメントした。続いて、関の挑戦。関はTHE イナズマ戦隊の応援歌を歌うという。関にとって、背中を押してくれる名曲となる。関が応援歌を歌った。総合得点は88.826点。審査員から泣けるポイント3点が入り、合計91.826点となった。審査員の堂前透は「太った奴は無理だ。」等とコメントした。リリーはは「関はいいが相方が嫌だった。」等とコメントした。続いて、小田の挑戦。小田は武田鉄矢の少年期を歌うという。小田にとって、子供時代を救ってくれた曲となる。小田が少年期を歌った。総合得点は90.766点。審査員から泣けるポイント4点が入り、合計94.766点となった。リリーは「歌詞も最高で声もマッチしていて良かったが、格好がふざけていて入ってこなかった。」等とコメントした。