手倉森誠×嶋基宏 東日本大震災から15年

2026年3月8日放送 2:10 - 2:24 NHK総合
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今回のゲストはスポーツを盛り上げた手倉森誠と嶋基宏。嶋は元楽天イーグルスのキャッチャーで15年前に東日本大震災で大きな被害をうけた東北。当時選手会長だった嶋は力強い言葉とともに野球を通して東北の人々を勇気づけてきた。元ベガルタ仙台の監督の手倉森誠は震災から一ヶ月あまり再開した試合では、逆転勝ちし逆境に負けない姿をみせてくれた。手倉森は15年が経過したが節々にあの時のことは思い出されると答え、今でも忘れてはいけないという気持ちを感じるという。嶋は3月11日になると忘れてはいけないと感じると答えた。2011年の3月11日に、楽天イーグルスは、兵庫県でオープン戦に臨んでいた。震災発生29日目、嶋基宏らは震災後初めて現地を訪れた。嶋はこんな時になぜ来ているのかと言われると思っていたというが実際は感謝されたという。一方、震災発生7日目にベガルタは手倉森らが持ってきた支援物資の使用しなくなった練習着を渡した。
手倉森はベガルタ仙台として地域に根ざす球団として寄り添わなければと感じ、1週間後に選手たちと活動をしようと話したという。嶋は震災が発生しなかなか宮城に帰れず、帰らせて欲しいとお願いしたという。しかし実際は道路は使えず、帰っても今は迷惑になると何度も言われていたという。震災後再開した試合で逆転勝利したベガルタ仙台。浦和レッズ戦にも勝利し人々に勇気を与えた。そして楽天も震災後の試合で勝利を収めた。手倉森はスポーツでメッセージを被災地で届けたいという思いがあったと答えた。嶋は代表でマイクで話すことになったが、当初は用意された文章だったが、それがイメージとはかけ離れたものだったので、球団と話をし、その言葉にたどり着いたという。指導者として伝えたいことに手倉森はJ1の優勝を被災地に約束していたと答え、それが果たせずリオ五輪の日本代表監督になったが東北人として世界と戦い、その姿を届けたいと思ったと答えた。嶋は人の痛みがわかる選手を育てていきたいと答えた。また野村監督と星野監督から学んだことを紹介した。


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