ワールドビジネスサテライト (ニュース)
11日からサウジアラビアなど中東各国を歴訪している赤沢経済産業大臣が新たな経済連携の形を呼びかけた。第1の連携がサウジ政府への融資で三井住友など民間金融機関がサウジの財務省へ15億ドル、約2350億円を融資することが正式に発表された。みずほ銀行はサウジの政府系金融機関への融資を拡大させると発表。2つ目の連携が相互投資。赤沢大臣は日本が資金を供給するだけではなくサウジマネーを呼び込みたいと訴え、その呼びかけに反応したのが東大発のスタートアップ、ロケーションマインドで現地企業と連携し観光需要の分析や渋滞の緩和策などを提案する。桐谷直毅CEOは「サウジの大手金融機関、投資会社から積極的なファイナンスを得たい」などと述べた。
