不思議体験ファイル 信じてください!! (不思議体験ファイル 信じてください!!)
51年前の新聞記事では「甲府にUFO出現!?肩たたかれドキリ」とあった。後に甲府事件と呼ばれ、今も語られるUFO騒動である。その当事者は小学2年生の山畠克博くんと河野雅人くんだった。時は1975年2月23日、山梨県甲府市に住む山畠くんと河野くんは当時流行していたローラースケートに夢中になっていた。午後6時30分を過ぎすっかり日も暮れ帰ろうかとなったがふと空を見上げるとオレンジ色に光る“謎の物体”があった。周囲を浮遊したかと思えば彼らのすぐ頭上に近づき、カメラのシャッターを切る音を発していたという。恐怖を感じた2人はすぐにその場を離れ物陰に隠れた。すると謎の光は突如どこかへ飛び去っていったという。うまくやり過ごしたと思い自宅へと急いだ2人だが家の近くにあったぶどう畑がオレンジの光に包まれていた。そこで目撃したものは全長5mにも及ぶUFOでぶどう畑のど真ん中に降り立ったという。UFOだけではなく肩を叩かれた山畠くんは宇宙人にも遭遇していた。河野くんは立てない山畠くんを連れ必死に逃げ出したという。事件から50年以上経った今でも語り継がれる通称「甲府事件」となっていた。今回はスタジオに事件の当事者である山畠さんと超常現象に詳しい望月哲史さんにもお越しいただき、当時の取材記事や調査資料などをもとに事件の詳細を紐解き信じるか信じないかをジャッジすることとなる。ポイントとして「目撃した宇宙人に似ているものがない」「別々の取り調べを受けた2人のイラストが一致した」「「宇宙人」の一般的なイメージがまだない時代だった」などと話していった。
