カンブリア宮殿 カンブリア宮殿 ヒット連発!「東宝」強さの秘密
ヒットを連発する松岡が今力を入れているのは海外進出。海外出張などでここぞという時にプレゼントするものがあるという。ゴジラが描かれたシルクのストール。松岡が発案し、数量限定で作った。直筆サインの入ったトム・クルーズさんからの手紙。ゴジラ-1.0がとてもおもしろかったというメッセージが綴られていた。東宝は3年前に、23年にアメリカなどで公開されている。世界興行収入は160億円で、邦画実写作品のアメリカ記録を塗り替えた。その成功を足がかりに松岡は勝負に出る。ジブリ作品などを扱うアメリカの配給会社のジーキッズを200億円で買収した。全米に自社配給する体制を整えた。この秋にはジーキッズが配給で、アメリカでのヒットを狙う。映画関係者を集めてお披露目したのはゴジラシリーズの最新作のゴジラ-0.0。日本映画で初めてIMAX認定作品として制作され、より迫力の感じる音と映像に。スタジオでは映画ゴジラのこれまでのシリーズを振り返った。松岡は海外で東宝と言っても知らない人もいるが、ゴジラと言えば認知度が高く、それを活用していきたいと答えた。さらにゴジラ-0.0は日米同時公開。その意図に松岡はその旨味があるかどうかはやってみなければわからないと答えた。しかし邦画の実写が日米で同時期に公開されるのは非常に稀だと答えた。また自社作品のゴジラ以外でヒットを生む打開策には、ゴジラで興行収入をあげていき、目標と規模の大きな作品をより広げることができると答えた。
