ZIP! トップニュース解説
チュニジアの監督エルヴェ・ルナールが「魔術師」と言われている理由は、前回大会で優勝したアルゼンチンをグループステージで破ったサウジアラビアの監督がエルヴェ・ルナールだったから。北澤さんは「前半が良くなくてもハーフタイムに選手をものすごく盛り上げるんです。『なんでそんなに落ち込んでるんだ!良いプレーだったじゃないか!いけるぞ!』みたいな感じで、後半蘇ってきたりするんです。いまはこういう監督が一番必要になってくる。ギリギリな状態で日本線があるので、それが良いふうに出たら怖い監督」などと話した。ルナール監督がサウジアラビアの監督を務めていた頃、森保ジャパンと4度対戦しており、結果は2勝1敗1分。北澤さんは「勝ち越しているけど嫌な相手。日本の準備としては想定できない」などと話した。チュニジア戦の注意ポイントについては「チュニジアは初戦に負けているので正念場。ここで負けたら終わってしまうので、日本戦にすべてを掛けてくる。日本は初戦をアメリカのダラスで行ったが、チュニジアはメキシコのモンテレーでもう試合をしている。同じ会場で2試合目なんですよ。日本はアメリカから移動してメキシコのモンテレーでやらないといけないので、コンディションの合わせ方が難しい。今度の場所は33℃くらいで暑い」などと話した。
