一時上げ幅が800円を超えたきのうの日経平均株価。その後、下落に転じるが、すかさず買い戻しが入る荒い値動きとなった。日本時間きのう夜に発表されたアメリカの4月の消費者物価指数は前の年の同じ月と比べて3.8%上昇し、事前の市場予想を1ポイント上回った。原油高の影響を受けて、2年11カ月ぶりの上昇率となり、インフレが加速している。トランプ大統領はFRBに利下げを要求しているが、インフレが進むと政策金利は引き上げられる傾向にある。
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