国会中継 (衆議院予算委員会質疑)
日本維新の会 斎藤アレックスの質疑。社会保障について斎藤氏は「項目1の合意を通じてインフレ下においても現役世代の負担増加にブレーキをかけて経済規模に応じた適切な管理を行っていくという新たな経済思想、政策思想を導入することについて政府としてどのような認識か」などと尋ねた。高市総理は「現役世代の保険料率の上昇を止め引き下げていくことは重要であると認識している」などと述べた。斎藤氏は「項目4において負担能力に応じた公平な支え合いの仕組みを構築し現役世代の負担軽減を図っていくことの重要性について見解と年内の工程表策定に向けた意気込みを聞かせてもらいたい」などと尋ねた。高市総理は「今後、高齢者の就業率の上昇や健康寿命の延伸、医療費水準や受診状況の動向、高齢者に低所得が多いといった家計の状況なども踏まえて必要な受診が確保されるよう適切な配慮措置を講じつつ外来特例のあり方や負担割合の区切りとなる所得の見直し年齢の引き上げなど窓口負担の抜本的な見直しについて現役世代の負担軽減の観点からの公費負担のあり方とともに総合的に検討を行って速やかな実現について令和8年末までに一定の結論をうるよう取り組んで参る」などと述べた。
