大下容子ワイド!スクランブル ANN NEWS
日銀は金融政策決定会合を開いている。日本銀行前から中継。今回は先月の利上げの影響を見極めるため、政策金利は維持する見通し。一方、物価を押し上げるために進めてきた政策はここから新たな局面に入る。日銀は2013年、「2%の物価安定」を目標に掲げ、10年以上異次元の金融緩和を行うなどして物価を上げる努力をしてきた。ただ、想定以上に押し上げたのはコロナやウクライナ侵攻など「外部要因」だった。きょう、「基調的な物価上昇率」が目標の2%に事実上到達した認識を示す見通し。一方、関係者は「あくまでスタートラインに立っただけ」と、当面は利上げして物価上昇に対応する考え。これからは2%程度に定着させることが大事になってくる。これまで経験したことのない難しい舵取りが日銀に求められる。
