- 出演者
- 大下容子 松尾由美子 デーブ・スペクター 菅原知弘 林美沙希 中野信子 紀真耶 並木万里菜
オープニング映像が流れた。
北海道の斜里町、東京・渋谷から中継映像が流れた。
イスラエル総選挙の開票が終わり、与野党ともに過半数に届かず。今後の連立交渉が焦点に。イスラエル中央選挙管理委員会は29日に開票を終了し、各党の議席数を発表。現職のネタニヤフ首相が率いる与党「リクード」が27議席で第一党に。中道野党の「ヤシャル」は21議席に。連立交渉では、与党は53議席、野党が48議席といずれも過半数に届かず。今後、大統領が組閣に適した人物を選び、連立交渉が本格化。ただ、現在の10議席から躍進し、19議席を獲得したアラブ系政党の一部がすでに野党との連立拒否を表明。野党としては困難な交渉となる。
明日のハロウィンを前に、けさから渋谷区では警戒態勢に入った。朝6時ごろ、作業員がハチ公像前に囲いをし、封鎖”を開始。あさって1日の朝まで封鎖の予定。渋谷駅周辺では夕方から警備員の配置や交通規制などが行われ、あすはごみ「ポイ捨て」防止で巡回職員の増員が行われる。区は今年、「GOODBYE BAD HALLOWEEN」と題し、路上での飲酒や喫煙などの迷惑行為もやめるよう呼びかけている。
きのう、高市総理は、ガソリン補助金の価格を段階的に縮小する方針を表明した。12月以降、毎月5円ずつ引き上げられる見通し。高市総理「中東情勢を踏まえた緊急的激変緩和措置について。今後の対応について。原油価格の動向を注視しつつ、春先に向けて基準価格を毎月5円ずつ引き上げていく」とした。ガソリン補助金は2022年1月から昨年末に打ち切られたが、中東情勢の悪化を受け、ことし3月から再開。1L170円程度に抑えるよう、上振れが見込まれる分を支給。高市総理「これは、国民のみなさんの貴重な税金を1日あたり100億円を超えるペースで使用して価格を抑えているということを意味している」とし、共同通信によると、政府はガソリン補助金は、ガソリン・軽油・灯油など1リットル52.4円のこれまでの燃料支援の累計支出額は、約9.6兆円となっている。継続に必要な財源を予備費から1.1兆円超充てる方針。
きのう高市総理は、ガソリン価格を抑える補助金を12月から段階的に縮小する方針を示す一方、冬場の電気・ガス料金の負担を軽減する方針も同時に表明した。高市「前回は1月からの支援でしたが、今季は12月から2月までの電気・ガス合わせて7000円程度の負担引き下げ効果を実現できる」とした。前回は、ことし1月から3月の3か月間、合わせて7000円程度の支援が行われた。今回、なぜこのタイミングでの発表となったのか。政府関係者は、ガソリン補助の縮小だけだと国民にとって負担増になってしまう。電気・ガスを合わせて表明することで、単純な負担増ではないとはぐらかしたかったのではないか。12月に前倒ししたのは、総理の判断だ、とした。ガソリンスタンドでは、暖房器具に必要な灯油を前倒しで購入に来た方が。灯油の給油は、20リットルタンク×2=40リットル、月に最低2回の給油が必要だと話すが、今後、私たちの暮らしはどうなるのか。
ガソリン補助金の縮小を発表。石油元売り会社へ1リットル=170円程度になるよう、政府が支給していたガソリン補助金が12月以降基準価格を春先に向けて毎月5円ずつアップ。高市政権下でガソリン補助への支出は1兆4000億円となり、基金の残高5600億円になったと7日時点で明らかになっていた。高市総理は「貴重な税金の使徒を賢く考え、より必要なところに使っていく判断だ」と話した。経済研究所代表エコノミスト熊野氏は、「無制限に財務資源を豆乳するわけにはいかず、どこかでバランスをとる必要があるとし、高市政権として初めて財政拡張に対するブレーキを踏んだのでは」と話した。今後の負担軽減策として、電気・ガス料金が今年7-9月の負担軽減が終了、10.11月の電気料金が2か月連続で過去最高の見通し。12月から約2月まで約7000円の負担軽減。消費減税関連法案をめぐっては、来年4月からの2年間、食料品の消費税率1%へ引き下げなど。現在も協議中とした。熊野「ガソリン補助金は車に乗らない人には恩恵が少なかったが、電気・ガス料金の補助や消費減税は国民に平等に恩恵が受けられる利点がある。ガソリン補助金の縮小は、宅配・郵便料金・タクシーやバスの料金に影響を及ぼす懸念がある」と話した。中野「生活者としては大変だが、リアリティのある政権の選択ではある。好感を持たれる判断ではないか。」と話した。デーブ「戦争はまだ終わりそうにない。7000円は大きい。トータルのバランスでは、よくたどり着いた答え」とコメントした。
ウクライナ南部・ヘルソン州にあるオレシュキ。ロシアとウクライナは23日、このオレシュキで軍事活動を一時停止することで合意。27日からは局地的な停戦が始まった。オレシュキはロシア軍の占領下にあり、残された住民への食料支援が滞っていて深刻な人道危機が生じている。この停戦は人道支援物資の搬入や民間人の避難準備を目的としている。ドニプロ川を挟んだ対岸にある都市・ヘルソンの住民からは「このままずっと続いてくれたら素晴らしい」、「緊張感は消えていない。ロシア側は信用できない」などの声が聴かれた。一方、モスクワではプーチン大統領がアフリカの各国首脳らを迎え入れていた。2023年以来の開催となるロシア・アフリカ首脳会議が行なわれ、アフリカから48か国の首脳らが参加した。プーチン大統領は「我々は多極化の世界が現実となることを目の当たりにしている。この流れは不可逆的だ」などと述べた。プーチン大統領は約16億人をもつアフリカ大陸と経済投資やAI開発をめぐって連携強化を目指している。元テレビ朝日モスクワ支局長・武隅喜一氏は「ロシアは2013年以降、法をくぐり抜けてでもアフリカ諸国に兵器を輸出したい。それから軍事顧問団を送っていた。プラゴジン氏が作っていた『ワグネル』という会社が軍事顧問団の役割を果たしていた。いまはワグネルの役割をロシア政府が引き継いでロシアの国防相が『アフリカ軍団』というのを作って積極的にアフリカ諸国への軍事援助を行っているというのが現状」などとコメントした。プリゴジン氏はかつてプーチン氏に近い存在だったが、2023年、自家用ジェット機の墜落によって死亡した。軍事支援などで深い関係にあるロシアとアフリカ諸国。武隈氏は今回の首脳会議の役割について「ロシアはウクライナ戦争で孤立しているように見えるが、アフリカ諸国はロシアに背を向けているわけではない。ロシアは決して国際社会で孤立しているわけではないんだと欧米に見せつける役割もある」と説明した。
プーチン大統領はアフリカ諸国との連携強化を表明した一方で、ヨーロッパ側に対して気になる動きも見せている。プーチン大統領は27日、フィンランドのストゥブ大統領とノルウェーのストーレ首相からの呼びかけに応じ電話会談を行った。会談は90分間にわたり来月に予定されているアメリカ・ロシア・ウクライナの3か国による和平協議を前に、ウクライナ侵攻の終結に向けて意見を交わしたとされている。ロシア大統領府によるとプーチン大統領は会談の中で「ウクライナの和平はロシアの国益が完全かつ無条件に考慮される場合にのみ実現する」と主張したという。この電話会談は侵攻開始以降、ロシア政府との直接的な接触を避けてきたヨーロッパ諸国の慣行を破るものとなったが、フィンランド・ストゥブ大統領は声明で「戦争の結果はヨーロッパの安全保障に直接的な影響を与える」として会談の意義を強調した。ノルウェー・ストーレ首相は公共放送のインタビューで「アメリカ側がプーチン氏と話す際に我々のメッセージの一部が伝わっていないのではないかと懸念している」と述べている。プーチン大統領が今回の電話会談に応じた理由について、元テレビ朝日モスクワ市局長・武隅喜一氏は「プーチン氏はフィンランドとノルウェーはともにNATO加盟国だが、現在のヨーロッパは一枚岩ではないとみている。電話会談に応じることで欧州の足並みを乱し、対ロシア包囲網を崩そうとしたと考えられる。また紛争が長期化している原因はヨーロッパ側にあると主張をすり替え、ロシア側の要求は絶対に譲らないという姿勢を世界に見せつける狙いもあった」とみている。一方でフィンランドとノルウェーがプーチン氏に電話会談を呼びかけたねらいについて武隈は「来月予定されている和平協議はアメリカ・ロシア・ウクライナの3か国だが、ウクライナを支援し安全保障上の脅威に直面する欧州が蚊帳の外に置かれていることへの強い危機感、焦りの表れともとれる」と分析している。TVプロデューサー・デーブ・スペクターは「膠着状態が続いていてどちらも勝利できそうにない。アフリカは目的や狙ってることも違うので、それでもやったということは窮地に立たされているロシアだなと思う。アフリカのいくつかの国の人たちは騙されてウクライナの戦場に送られている。ロシアによって。人権問題が起きている。どんどんノルウェーなどヨーロッパの意見ももっと言ってほしい」、脳科学者・中野信子は「ヨーロッパとしてはヨーロッパの意見を取りまとめられるような機関が事実上、力が発揮しきれていないところがあって、ロシアはそこをつけ込む隙と見ると思う。武隈さんのお見立て通りだと思う。欧州内の亀裂をより大きくしようという狙いがあるようにみえる」などと話した。
今月10日、韓国・ソウルにある延世大学の臨時入試で「スマートグラス」を着用した受験生が摘発された。試験監督らが試験前にメガネを着用している受験生を対象に点検を行っていたが、摘発された学生は点検後にスマートグラスに掛け変えていた。その後、試験監督がスマートグラスを着用している学生を発見したという。
カメラやAI機能を搭載したスマートグラスを悪用した不正行為が社会問題となっている韓国。スマートグラスを実際にかけて韓国の大学入試で出された去年の数学の過去問題を問いてみた。自動翻訳機能によりレンズには日本語で表示され、わずか10秒で1ページ分の答えが映し出された。10問中8問が正解だった。スマートグラスでの不正入試は韓国の国会でも論争に。共に民主党・キム・ムンス議員は自らスマートグラスに解答が表示される様子を実演し、問題の深刻さを提起した。そしてきのう韓国政府は今後の入学試験でスマートグラスを悪用して不正行為を行った場合、刑事処罰の対象とする方針を明らかにした。ソウル市内のメガネ店では、受験生やその親から“細いフレーム”のメガネについて問い合わせが多く寄せられているという。延世大学・大学院生は「不正をしてまで試験に合格しないと人生が変わってしまう学歴社会に対する怒りや、一方で自分の力で受験するべきだと学生を批判する声をよく聞く。私は大学生の試験監督もする。スマートウォッチなどの点検はしていたが、今後はメガネまで確認しなくてはいけないのかと学内で議論となっている」などと話した。
「スマートグラス」の悪用を防ぐため、世界各国では対策が進められている。アメリカでは大学の入学審査に使われる標準テスト「SAT」でことしから規定が改定された。AI・通信機能のついたスマートグラスの持ち込みを禁止とし、度付きであっても使用は認められない。中国では6月に行なわれた大学入試「高考」では使用の有無にかかわらずスマートグラスなどの電子機器を持ち込むこと自体が不正行為と見なされた。さらに広東省や河北省などでは試験会場に入る際、ビデオの監視下でメガネを外し試験官に提示してメガネの検査を受けるという厳格なルールが導入されたと中国メディアが報じている。日本の大学入学共通テストでも受験案内の注意事項には、「試験時間中にスマートフォンやスマートグラスなどの電子機器類の使用を禁止する」と記載されている。電源が切られていてもカバンの中にしまっていなければ「使用している」とみなされる。衣類のポケットに入れていた場合も「使用している」とみなされる。日本で不正行為が確認された場合は、退室を指示され、それ以降の受験はできなくなる。さらに受験した共通テストの全教科・科目の成績が無効となる。状況によっては警察へ被害届を提出するなどの対応を取るとしている。中野信子は「明らかにAI使ってる感じの子も。採点する側としては困ってしまう。自分の頭で考えることでようやく学びも深くなっていく。利便性が高まったためその機会が奪われているのは学生さんの方。こういう便利な時代だからこそ実力をどうやって作っていったらいいか考えてほしい」、デーブ・スペクターは「疑われないために芸人の山里さんみたいにちっちゃいメガネがいいと思う。AIグラスに見えなくなっているのもある。フレームがだんだん細くなってきてる。韓国だとAIは作文とか社会学は適用できなくて、科学と数学はできるので、そこでバレやすい。アメリカの試験は思考能力を試す。知識ではない。中間を見つけたほうがいい」などと話した。
きょうは全国的に雨が降っているが、標高の高い所では雪に変わっている。気象庁はきょう午前8時、富士山で初冠雪を観測したと発表した。今シーズンはすでに北日本や北陸、関東の山々から初冠雪の便りが届いている。また、今季から観測方法が目視から解析による判定に変更している。富士山では目視観測だった去年より1週間遅い観測となった。
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絶景を望む場所に設置された近代的な建造物の数々は屋外トイレ。ノルウェー政府観光局がSNSなどで自国のトイレの素晴らしさをアピールした。事の発端はトランプ大統領がノーベル平和賞を逃しノルウェーを「どうしようもない国だ。便所のような国になってしまった」と罵倒したことだった。この発言を逆手に取り、ノルウェー当局がSNSを更新し「確かに私たちには世界でも指折りの素晴らしいトイレがある、愛をこめて」と投稿。この対応に多くのコメントが寄せられている。デーブ・スペクターは「同じ土俵に上がらず、国のアピールができたからノルウェーの勝ちだと思う」とコメントした。
イスラエル中央選挙管理委員会は29日に開票を終了し、各党の議席数を発表した。現職のネタニヤフ首相が率いる与党「リクード」が27議席を獲得し第1党になった。対抗馬として注目されたアイゼンコット氏が率いる中道野党「ヤシャル」は21議席にとどまった。120議席のうち与党が53議席、野党が48議席といずれも過半数に届かなかった。今後、大統領が組閣に適した人物を選び、連立交渉が本格化する。ただ、現在の10議席から躍進し19議席を獲得したアラブ系政党の一部がすでに雇うとの連立拒否を表明していて、野党としては困難な交渉となりそうだ。
あすのハロウィンを前に東京・渋谷区はハチ公像をあさって朝まで封鎖する。渋谷駅周辺ではきょう夕方から警備員が配置されるほか交通規制敷かれるなどハロウィンの警戒態勢となる。さらに、ごみのポイ捨てを防ぐためにあすは巡回する職員を増員する。区は今年「GOODBYE BAD HALLOWEEN」と題して路上での飲酒や喫煙などの迷惑行為もやめるよう呼びかけている。
きのう、赤坂御苑で秋の園遊会が開かれ、各分野の功績者として俳優・吉田鋼太郎ら約1400人が出席した。吉田は自身の母親が陛下を親しみを込めて「ナルちゃん」と呼んでいたことを明かした。愛子さまとは出演ドラマの話題になった。吉田鋼太郎は「芝居のこともよくご存じで、気をつかって話していただいた」と語った。
おととい、歌手デビューしたレスリング金メダリストの吉田沙保里が発売記念イベントを行った。今回、作詞にも挑戦している。吉田は「現役時代の気持ちとか、その経験がすべて歌に詰まっている」などと語った。吉田はこれまでSNSに弾き語り動画を投稿していて、音楽関係者の目に留まり歌手デビューに至った。
イオンの物流拠点では約90台のフィジカルAIがきのうから本格的に稼働した。入荷品の「荷下ろし」から出荷品の「積み付け」までの作業が自動化されている。積み付け作業を担うパレタイズロボットは事前に登録されていない商品を自動で認識し、大きさや重量に合わせて積み上げる。人件費が高騰する中、イオンは将来的に入出荷作業80%で自動化を目指す。
コーナーオープニング映像。
