明治時代 なぜ中心は函館から札幌へ?

2026年6月23日放送 20:13 - 20:17 テレビ朝日
火曜の良純孝太郎 初夏の北海道3時間SP

幕末から明治にかけて北海道の中心だった函館。そのころの札幌の地図に描かれていたのは大部分が何もない原野。そんな札幌がなぜ人口約200万人の大都市になったのか。その秘密を札幌駅直結の「JRタワー展望室」の景色から紐解いていく。札幌が選ばれた理由(1)海が遠く広い平野があり防衛拠点に適していた。(2)人や物資を北海道各地へ運ぶ拠点に最適。日本海側の港と太平洋側の港、その両方にアクセスしやすい札幌は人や物資を北海道各地へ運ぶ拠点として理想的な場所だった。(3)北海道全体の監督に最適。(4)強固な地盤・豊富な地下水。都市づくりに欠かせないこの条件をこの地にもたらしたのが「札幌の母なる川」とも呼ばれる豊平川が作った扇状地。豊平川は長い年月をかけて広大な扇状地を作り出したという。札幌の中心部は豊平川が作った扇状地の中でも地盤が強固で豊富な地下水を得られる場所。都市として最適な土地の上に形成されていた。


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