札幌の街をつくった豊平川

2026年6月23日放送 20:20 - 20:23 テレビ朝日
火曜の良純孝太郎 初夏の北海道3時間SP

札幌の扇状地を作った母なる川「豊平川」。しかしこの川は、ただ恵だけを与えてくれたわけではなかったという。豊平橋は1番最初にかけられた橋。この橋には、豊平川に翻弄された歴史がある。明治4年にかけられた初代豊平橋。護岸もはっきりしていなくて、1か月くらいしかもたなかった。そのあと、色んな技術者が、当時の先端技術で橋をかける。明治9年9代目豊平橋は橋脚がない。木造だが、これも流れた。明治31年14代目の豊平橋も、頑丈な鉄橋をかけたが、これも流された。大正時代末期、21代目豊平橋は流されなかった。これが長く使われて美しい北海道3大名橋と言われた。交通量が増えて狭くなったので、今の橋にかけ替えられた。22代目の仮の橋を経て、今の橋が23代目。大雨が降るたびに右に振れ左に振れと、大きな河原を作っていき、札幌の土台を作った。明治元年の地図に描かれていた2軒の家。「暴れ川」豊平川を渡る人々を船で運ぶ渡し守の2家族7人が暮らしていたという。


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北海道大学附属図書館豊平川札幌(北海道)豊平橋札幌市中央図書館

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