news every. 地元の人は知っているお惣菜がウマい精肉店
東急東横線の反町駅のすぐそばにある肉のふくとみは、1924年創業で、常連が頼りにするお肉屋。四代目の福田俊光さんと妻の愛子さん夫婦を中心に切り盛りしている。惣菜は毎日20種以上が並び、ほとんどが自家製。人気なのは昔ながらの焼き豚。味の感想に井上はしっとりと柔らかいと答えた。神奈川県産の豚肉を使用し、3種の砂糖と塩を使用し肉に揉み込んで3時間漬け込む。ショウガと醤油に食紅を合わせたタレで揉み込み、2日おいて味を染み込ませる。それを釜で吊るし焼き。40分ほど経過したら取り出し、一つずつタレをつけてさらに焼き上げる。早い時には10キロが午後2時頃に売り切れることも。店の創業は関東大震災の翌年で、八百屋さんから商売替えしたという。戦後今の場所に移転し、赤い焼豚を売り出したのはこの頃。それ以来100年以上続けてきた。今でもお客にあわせて新しいお惣菜を出すことも。豚ひき肉をワンタンの皮で包んであげたもの。酢を効かせた自家製のソースで食べる。
