- 出演者
- 川島明 平子祐希 山田章仁 高山一実
2015年のラグビーワールドカップで日本は優勝候補の南アフリカに逆転勝利を収めた。「ハリー・ポッター」の作者、J・K・ローリングは「こんな話は書けない」とSNSに投稿。来年にワールドカップを控えるなか、日本代表は世界ランク10位のイタリアに快勝した。
高山一実はラグビーワールドカップ前回大会の日本戦をフランス・ニースで観戦。平子祐希は高校時代、ラグビー東北代表に選ばれたが、日本代表のセレクションで圧倒的な差を痛感したという。
リーチマイケルは日本代表に欠かせない選手にワーナー・ディアンズ、齋藤直人を挙げた。2人は昨季、海外リーグに挑戦。
オープニング映像。
齋藤直人は攻撃の要、スクラムハーフを任されている。現在、フランスのラグビーリーグで最多優勝を誇るスタッド・トゥールーザンでプレー。フランスにはトマ・ラモスをはじめ、キックパスの名手が多い。チームメイトのアントワーヌ・デュポンは21年、ワールドラグビー年間最優秀選手に選ばれた。齋藤はキックなどを質問するなか、デュポンはミスしても萎縮せずに挑戦を続けるなど、メンタル面で学びが多かったという。山田章仁氏は「悪天候だとパス回しが難しい。ヨーロッパではキッキングゲームに長けた選手が多い」と語る。齋藤は日本料理店、いおりを行きつけにしていて、コロッケを絶賛。タブレットを駆使し、フランス語でのやり取りに対応しようとしている。
山田氏はフランスでプレーした経験があるが、フランス語でのコミュニケーションは最低限だったという。
2年前、日本代表はマオリ・オールブラックスに勝利。来年のラグビーワールドカップでも齋藤は日本代表として新しいことを達成したいという。
ワーナー・ディアンズはリーチマイケルと同じニュージーランド出身で、日本代表キャプテンを任された。ディアンズは14歳のときに来日し、19歳で日本代表に選出された。高校時代、書道の甲子園で秀作賞に選ばれている。
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ディアンズは身長2m超えの他、高校時代は合気道を練習に取り入れていたという。
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山田氏によると、日本のリーグではパワーだけで相手を倒せるが、海外ではパワー+低姿勢でないと通用しないという。
スーパーラグビーに挑戦中、父のグラントさん、母のターニャさんが応援のため観戦に訪れていた。また、ディアンズは昨年、レイラさんと結婚。
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リーグワンで優勝すると、ワーナー・ディアンズは観戦に訪れていたレイラさんをピッチに呼び寄せ、プロポーズしていた。昨年、息子が誕生し、輝恩と名付けた。来年のW杯では日本代表としてベスト4に入りたいという。
ラグビー経験者の平子祐希はファーストスクラム、ワーナー・ディアンズの低い姿勢に注目するだけでツウぶれると高山に助言した。
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