昭和の町中華 愛される”三種の神器”とは

2025年1月11日放送 7:34 - 7:37 テレビ朝日
グッド!モーニング GOOD! いちおし

昭和初期から浅草で増え続けてきたと言われる町中華。その後、高度経済成長期になり、全国各地で増加していった様子が当時のテレビ番組でも伝えられている。多くの労働者たちのおなかを満たすために全国に町中華が増えていった。東京・品川区西大井「美華飯店」も、そんな時代の1966年に創業した。下関が提唱する町中華「三種の神器」は、かつ丼・カレーライス・オムライス。客の要望に応えているうちに美華飯店のメニューは100種類近くまでに増加。ケチャップの酸味がまろやかになるオムライス。町中華ならではの秘訣が強い火力と鉄鍋。ケチャップに熱を加えることで酸味がとんでまろやかになる。


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