THE TIME, 追っかけTIME
栃木県の強盗殺人を巡り焦点となっているのが、SNS上の闇バイト。今回の事件を検証するため、アカウントの年齢を16歳に設定。高収入をうたう投稿にコンタクトを試みた。やり取りを続けると、秘匿性の高い「テレグラム」に誘導された。提示された仕事内容は、特殊詐欺の受け子や薬物などの運び屋の仕事。仕事を受けるためには身分証の提示が必要という指示も送られてきた。やり取りを続けるとリクルーターとみられる男から電話が。語られたのは違法な特殊詐欺への加担。気になっている質問として「他の高校生もやってるか」と聞いたら、高校生に運びが多いという。ここで身元を明かすと電話を切られ、テレグラムでやり取りした内容は全て消失。闇バイトの勧誘を分析している専門家によると、手口はさらに進化しているという。入口はSNSもあるが、地元の友人が多いという。これまでは、捜査から逃れるためリクルーターは実行犯をSNS経由で集めていたが、最近では警察の注意喚起などにより闇バイトに応募する人が減少。そこでSNS経由で雇った1人目に地元の友人や同級生を直接誘わせる手口が増えているという。さらに番組はトクリュウの内情に詳しい人物に接触。
