きょう~来月2日まで東武百貨店 船橋店で「初夏の大北海道展」が開催されている。目玉商品の一つが北海道産のエビを使用した「3種のえび食べ比べ弁当」2700円。私たちが口にしているほとんどは外国産のエビ。東京・港区にある「クラブシュリンプアンドオイスター 赤坂」は和洋中さまざまな海老料理が食べ放題。使っているエビは全て外国産。日本で消費されているエビは90%以上が輸入エビ。低価格・物価高でも輸入価格が比較的安定しているのが特徴。近年、輸入価格は円安などの影響で上昇中。今年1月~3月の1kgあたりの価格は約1462円で、3年前の同時期と比べると約150円上がっている。スーパーに並んでいるエビもほとんどが外国産。価格のじんわり上昇は感じているが、国内産と比べれば安くて安定は変わっていないという。静岡・磐田市では国産バナメイエビが年間100トンあまり生産されている。プリッとした食感に背わたの臭みもない新鮮な養殖エビの値段は大きさにもよるが160gで1480円。外国産バナメイエビと3倍あまり価格の差があるが、差は縮まってきているという。
