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- 三宅正治 遠藤玲子 榎並大二郎 山崎夕貴 安宅晃樹 広瀬修一 矢澤剛 室岡大晴 吉岡恵麻
オープニング。
政府の節電要請は、2023年を最後に実施されておらず、今夏も見送られれば3年連続となる。ホルムズ海峡の事実上封鎖の影響で、エネルギーの安定供給が課題となるなか、猛暑で電力消費が増える場合も、安定した供給を維持できる見込みとなったため、政府は、夏の節電要請を見送る方向で調整している。このあとの経産省の委員会で議論され、正式に決定される見通し。家電の使い方など、省エネ対策の提案は続けられる見通しだ。
気象情報。
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完全養殖のウナギが初めて一般向けに販売される。販売される完全養殖のウナギの蒲焼を鈴木農水大臣が試食し「おいしいという言葉しか出ない」と語った。完全養殖のウナギは卵から育てた稚魚を親にしてさらにその卵を孵化させる技術。今月29日から一般向けに試験的に販売される。
完全養殖のウナギが世界で初めて一般向けに販売される。国会記者会館から中継で経済部・砂川萌々菜の解説。今回販売されるのは稚魚の育成から加工まで一貫して行う大分県の企業が手掛けたウナギ。国の指導を受け、2022年から完全養殖に取り組んできた。完全養殖とは卵から人工的に孵化させたウナギを親にして産卵させ、卵からさらに育てる技術。完全養殖は天然に頼らない持続可能な技術と言える。2010年に世界で初めて成功したが、コストをどう抑えるかが課題だった。稚魚1尾あたり約4万円かかっていた生産コストをこの10年で1800円程度に抑え、今回の試験販売にこぎつけた。完全養殖ウナギの価格は店舗で買う場合は1尾あたり4500円。一方、首都圏にある鮮魚店によると一般的な国産ウナギは約1700円~2500円、中国産は1000円前後とされていて、現時点では完全養殖の方が高い水準。設備にかかる費用などが価格に反映されているため割高な値段と言える。生産コストは1800円に下がってきたとはいえ、天然の約3倍の水準で、今後量産化することで将来は800円程度にまで抑えることを目標としている。
高市総理と野党各党のトップによる党首討論が今国会で初めて行われた。国民民主党・玉木代表は高市総理に対し、経済対策のための補正予算案の編成について見解をただし、高市総理は「現在の中東情勢に対する形の補正予算案を検討したいと考えている」と答弁。また、玉木代表はガソリンの補助金について「一定程度、延長するべきだと思うが、同時に出口戦略も重要ではないか」と指摘した。中道改革連合・小川代表は「国民生活はいま不安のさなかにある。経済対策の指示が若干遅れたのではないか」と指摘したが、高市総理は「指示が遅れたとは思っていない」と強調した。補正予算の財源も議論となり、高市総理は「財源の確保については大丈夫だと考えている」と述べ、新規の国債発行について「できる限り発行を抑制しながら、しっかりと国民の生活や事業を守っていきたい」との考えを示した。
フランスで開催中の第79回カンヌ国際映画祭に本木雅弘、菅田将暉たちが姿を見せた。黒沢清監督がメガホンと取った映画「黒牢城」が公式上映された。上映後には会場はスタンディングオベーションに。本木雅弘は「60歳にして初めてのカンヌだった。これが映画のすごさ、すばらしさなんだなってしみじみしていた」と語った。また、撮影会ではSnow Man・宮舘涼太が“舘様ワールド”全開で魅せた。
ドジャースはパドレスとの首位攻防3連戦中。きのうの初戦を落とし2位に転落。連敗は避けたい試合で大谷翔平が第1打席からヒットを放ち、6試合連続安打となるツーベースヒット。このチャンスにフリーマンが応え、第5号の2ランホームランでドジャースが先制。このあとパドレスに逆転を許すが、同点に追いついた大谷の第4打席でライト線へ鋭い当たりを放つと2塁に全力疾走。4試合連続のマルチヒットを記録。ドジャースは9回、パドレスの守護神から犠牲フライで1点をもぎ取り勝利。再び首位に立った。
大谷翔平選手の第1打席はレフトへのツーベースヒット。第4打席にはライトへのツーベースヒット。あすは4勝目をかけた先発マウンド。今シーズンはサイ・ヤング賞が期待されているが、メジャーリーグ専門番組が発表したサイ・ヤング賞候補ランキングで1位になっている。あすは4登板ぶりに投打二刀流での出場。
今年1月に放送した都市マンションの空き駐車場問題。放送を受け、「機械式はサイズ制限がネック。最近の車は入らないのが多い」「車を買うだけでも大変なのに維持費が大変なら車をもつ人はもっと減る」など2000件を超えるコメントが寄せられた。こうした課題を解決するための新技術を取材。空き駐車場の問題が湾岸エリアのマンション群にも拡大しているとの情報をキャッチし、聞き込みを行った。課題解決を模索するマンションの現場を取材すると、居住者の合意形成という難しい問題が見えてきた。
都市部を中心に深刻化するマンションの空き駐車場問題。1990年代のバブル期に設置義務が強化されて増えた駐車場が需要変化でガラガラに。使わなくても維持更新に多額の費用がかかるため、負の遺産になっていた。放送を見た業者から技術の紹介もあった。車を載せるパレットの先端が斜めに切り込まれていて、斜めからの入庫でもタイヤが引っ掛かりにくく、止められる車の車幅が広がりミニバン・SUVも駐車可能。ただし、車幅を広げる工事は1台分で百数十万円の費用が必要。解決策として多くの情報が寄せられたのが空き駐車場を外部に貸し出すサブリースという方法。サブリースを導入している東京・南大塚のマンションを取材した。サブリースとは業者から空いている駐車場を一括借り上げし、業者が利用者の確保や管理など運営を行う。マンション側は駐車場の稼働率にかかわらず一定の賃料を受け取れるのが強み。サブリースを担う会社「アズーム」を取材すると、手掛ける分譲マンションのサブリースの実績は7年間で約5倍の年間7500台に。サブリース駐車場の約7割が機械式駐車場だという。駐車場を第三者に貸し出すことで住民が最も気にするのがセキュリティー。このマンションでは当初サブリースに反対する意見が多く、合意形成に困難があった。理事長がサブリースを導入しない場合、管理費が最大9万円上がると説明したところ、何とか合意が得られたという。
東京・中央区勝どきのタワーマンションでも外部に駐車場を貸し出しているところがある。取材に応じた女性は10年前から夫婦で高層階に居住。このマンションでは全体的に空きは少ないものの、車高の低いタワー駐車場に空きがあったことからサブリースを導入。マンション居住者は電子キーを持っていてセキュリティーが厳しいため、外部の人との接触は低い。一方、外国人の白タクのような車がたくさん止まっているという不安の声も聞かれた。前回紹介した使わない機械式駐車場にトランクルームを導入した兵庫・西宮市のマンションには、神戸市のマンションの管理組合がトランクルームを視察に来ていた。神戸市のマンションでは居住者の高齢化に合わせて駐車場の利用が激減し、地下の平置き駐車場290台のうち100台以上がガラ空き状態だった。空きスペースの活用について合意形成のためにアンケートを取ったところ、サブリースについては懸念の声が多く支持されなかった。一方で、住民の利便性が増すとして空きスペースを活用するカーシェアが最も人気だったが、住民のみのカーシェアを見つけられず断念。2番目に人気だったトランクルームを導入することに。トランクルームは建築基準法に抵触しないよう車輪をつけて軽車両扱いにしている。前回の取材に対し、国交省は機械式へのトランクルーム設置は「事故の危険性が高く慎重な検討が必要」と回答。平置きへの設置について聞いてみると「随時・任意に移動できないと判断される場合は建築物にあたる」として、条件によって車両とみなされない可能性があることを指摘した。
三共消毒顧問・産業医大非常勤講師・荻野和正博士によると、今の時期から蚊は活発になるという。蚊は気温23~30℃弱で活発になり、梅雨は湿度が上昇しより活発になる。今年は去年より活発になるのが早い。花王ヒューマンヘルスケア研究所・仲川喬雄室長によると、蚊は10m離れた場所で人から出ている二酸化炭素を感知する。3~1mでにおい・視覚で人を確認する。数十cmで人の体温を感知する。刺されやすい人の特徴は体温が高く汗をかきやすい、サンダル、飲酒。蚊は乾燥に弱く日光を嫌うため、原っぱは刺されにくい。水辺や木陰は蚊が好む場所。蚊はかんきつ系の香りと飛ぶことが苦手なため、風速2m/s以上の手持ちの扇風機などが有効。寝室に入ってきた時の対策は足元に扇風機を置き、低い位置から上を向けて首振りにすると蚊が体に近づけなくなる。刺された時は濡れタオルなどで冷やすと痒みが和らぎ腫れも引きやすい。
全国の気象情報を伝えた。
資源エネルギー庁が発表した18日時点の、レギュラーガソリンの店頭価格の全国平均は、1リットルあたり169円20銭と前週比20銭値下がりした。政府の補助金は明日からの1週間は、1リットルあたり41円80銭となり前週比80銭減る。石油情報センターは、一部の仕入れ価格が値下がりしたことで、2週連続の値下がりになったとしているが、来週以降については補助金が減ることで、小幅な値上がりになるとみている。
シルク・ドゥ・ソレイユは、芸術性の高いパフォーマンスで、世界中にファンを獲得し、これまで行われてきた日本公演では、1500万人超えの観客を魅了した。日本で4年ぶりとなる公演は、来年2月に東京で開幕する。
韓国で首脳会談を終えた高市総理はきょう午前に帰国後、休む間もなく国会での党首討論に臨んだ。過去最多となる野党6党のトップと直接対決。質問のトップバッターとなった国民民主党・玉木代表はイラン情勢を巡る経済対策について追及した。さらに高市総理が悲願としている消費税ゼロについても論戦を交わした。2番手の中道改革連合・小川代表は「国民生活は不安のさなかにある。経済対策の指示が若干遅れたのではないか」と追及すると、高市総理は「指示が遅れたとは思っていない」などと述べた。このあとも野党のトップが次々に高市総理と論戦。米中首脳会談について問われると、高市総理は「アメリカと中国が意思疎通をしてこの地域の平和が保たれることが最も重要だと思う。その意味では大いに歓迎している」と述べた。一方、チームみらい・安野党首はAIについて質問した。党首討論は来月も行われる方向だ。
今年初となった党首討論について国会記者会館から中継で伝えた。自民党内では高市総理の答弁はおおむね好評だった。一方、国民・玉木代表の持ち時間が12分、ほか党首は10分以下と短かったことから「消化不良」「盛り上がらなかった」と話す議員もいて、各党首の時間配分など党首討論のあり方事態に疑問を感じた人もいた。食料品消費税ゼロ法案について高市総理が国会に提出すると明言した点がポイント。イラン情勢の先行きが不透明な中、与党内では「消費税ゼロを本当にやるかどうか分からないのでは」といった声も出ていた。こうした中、実現の意欲を鮮明にした形で、実施時期が最大の焦点となる。現在政府が実施しているガソリン補助金をいつまで続けるかもポイント。玉木代表が出口戦略をどうするのか問いただし、高市総理は「様子を見ながら適切に対応する」と話した。与党内には財源を考えると「延々と補助を続けるのは無理がある」といった意見も根強く、総理は難しい対応を迫られそうだ。
