韓国で首脳会談を終えた高市総理はきょう午前に帰国後、休む間もなく国会での党首討論に臨んだ。過去最多となる野党6党のトップと直接対決。質問のトップバッターとなった国民民主党・玉木代表はイラン情勢を巡る経済対策について追及した。さらに高市総理が悲願としている消費税ゼロについても論戦を交わした。2番手の中道改革連合・小川代表は「国民生活は不安のさなかにある。経済対策の指示が若干遅れたのではないか」と追及すると、高市総理は「指示が遅れたとは思っていない」などと述べた。このあとも野党のトップが次々に高市総理と論戦。米中首脳会談について問われると、高市総理は「アメリカと中国が意思疎通をしてこの地域の平和が保たれることが最も重要だと思う。その意味では大いに歓迎している」と述べた。一方、チームみらい・安野党首はAIについて質問した。党首討論は来月も行われる方向だ。
