高市総理と野党各党のトップによる党首討論が今国会で初めて行われた。国民民主党・玉木代表は高市総理に対し、経済対策のための補正予算案の編成について見解をただし、高市総理は「現在の中東情勢に対する形の補正予算案を検討したいと考えている」と答弁。また、玉木代表はガソリンの補助金について「一定程度、延長するべきだと思うが、同時に出口戦略も重要ではないか」と指摘した。中道改革連合・小川代表は「国民生活はいま不安のさなかにある。経済対策の指示が若干遅れたのではないか」と指摘したが、高市総理は「指示が遅れたとは思っていない」と強調した。補正予算の財源も議論となり、高市総理は「財源の確保については大丈夫だと考えている」と述べ、新規の国債発行について「できる限り発行を抑制しながら、しっかりと国民の生活や事業を守っていきたい」との考えを示した。
