なないろ日和! (特集)
本日の達人は、トラベルライター塩田典子さん。こまで訪れた土地は350カ所以上、旅行誌・女性誌・Webサイトなどで取材団。今回は千葉県の勝浦・君津エリアに行く。勝浦近海は水深が深く海水温が低く保たれている。そこに海側から風が吹き付けることで陸地に冷たい風が届く。気象庁が観測記録を始めた1906年から35℃以上の猛暑日を記録したことがないという。塩田さんが紹介した日傘「ひろがる木陰 マイシェードアンブレラ」は大きく広がり紫外線カット・遮熱効果で涼しい。今回参加するのはエイチ・アイ・エスのバスツアーの中でも特に塩田さんがオススメする勝浦を含む、南房総エリアをめぐるツアー。最初にやってきたのは君津市。午前10時、新宿から2時間で到着。緑豊かな清水渓流広場を通り、亀岩の洞窟を目指す。この辺りは6月下旬頃にはゲンジボタルが見られる。亀岩の洞窟では条件が良ければ光が差し込んで水面に反射してハートの形に見える。続いて向かうのは塩田さんオススメの勝浦市。かつうら海中公園の沖合60mに立つ海中展望塔へ向かう。この日の勝浦の正午の気温は約27℃だった。海中展望塔では水深8mの自然で暮らす魚を鑑賞でき、通年約90種類の魚が鑑賞できる。夏期はイサキ、ネンブツダイなど約20種類。展望デッキからは太平洋の水平線を見渡せる。
