めざましどようび NEWS
きょうの花粉飛散情報では、東京都心を含む関東や東海などの広い範囲で極めて多いという予想。またスギ花粉のピークは東京では3月下旬頃までとみられていて、まだまだ警戒が必要。こうした影響もあり、ハンズ新宿店では約100種類もの花粉対策グッズが並んでいた。嗅ぐだけで花がスッキリするスティック、目元の花粉お落としやすくし、保湿もしてくれるゴーグルなどが注目商品とのこと。一方、ロート製薬の調査では小中学生の48%が花粉症を実感すると答えた。そんな子どもたちにも有効な治療法として、スギ花粉を原料に作られた薬を毎日少量ずつ服用してアレルギー反応を抑える舌下免疫療法が注目されている。5歳以上から治療可能で、早ければ半年で効果が出るという。しかも、これまでの花粉症治療では一時的に症状を抑えるものなので徐々に薬が聞きにくくなる場合もあるが、舌下免疫療法は根源的な治療が期待できる。治療薬は保険が適用されるため月々の自己負担額は2000~3000円ほど。この治療法はスギ花粉が収まる5月頃から来季に向けて行うのが有効とのこと。また、群馬・草津町は花粉が少ない避粉地として注目されている。その理由は草津はスギより高い標高約1200mにあるため、平野部に比べて飛散量が少ないのだという。
