オー!マイゴッド! (オー!マイゴッド!)
大阪・池田市にいるプラントハンター西畠さんのもとを訪ねた。プラントハンターは大航海時代に王や貴族の命で新種の植物を持ち帰って大金を得る一攫千金の仕事だった。文明の発達により衰退したが、西畠さんは今も秘境に足を運んで植物を仕入れている。西畠さんは、今のプラントハンターは日常の色んなシーンに植物を届ける仕事と表現した。大阪・関西万博ではフランス館とアメリカ館の演出を手掛けた。ウィリアム王子主催のチャリティパーティーや三國清三シェフの店も担当した。年間200件以上のプロジェクトを行っている。西畠さんの農場は6000坪の広さがあり、約1000種類2万株以上の植物がある。幹が肥大したパラボラッチョは5000万円ほど。にしたんクリニックの社長が購入したという。大阪・関西万博のフランスパビリオンで展示されたオリーブの木はスペインから1000万円以上で仕入れた。アルカンタレア・インペリアリス・ルブラやドルステニア・ギガスといった中南米の植物を紹介した。日本で適応可能な植物だけを仕入れ、すべて鉢で管理している。
