情報ライブ ミヤネ屋 (ニュース)
スペイン南部のコルドバでは10日連続で40℃超を記録。またバルセロナでは観測史上最高の40.7℃と灼熱の暑さに。スペインメディアによると先月、猛暑の関連死は1か月で1029人だという。フランス・ボルドーでも最高気温40.8℃を記録した。フランスでは先週土曜日からセーヌ川での遊泳が解禁された。パリ五輪をきっかけに2300億円をかけ水質改善され、約100年ぶりに泳げるようになった。フランスでは景観保護の観点などから室外機の外壁設置を厳しく規制。一般家庭のエアコン普及率は24%にとどまっている。そのため、今夏は扇風機を求める人で電気店は大混雑。あっという間に売り切れ商品棚は空っぽに。パリ郊外に住む家族を取材した。フランス人の夫と生後3か月になる娘の3人で暮らす龍山千里さんは40℃を超える熱波をエアコンなしで生活。大変な思いをしたという。赤ちゃんの頭に氷枕を置いたり、ファンの前に凍らせたペットボトルを置いたりするなど対策。結局、エアコンがあるホテルに避難したという。耐え難い暑さに命の危機を感じた千里さん。電気店を何店まわり、取材の前日にポータブルエアコンを入手した。
