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片山財務大臣は歴史的な円安に歯止めをかけるため、アメリカとの協調介入を実施したと明らかにした。外国為替市場の円相場では先月30日以降、円が急騰する場面が断続的に見られ、政府・日銀が円買い介入を行ったことが分かっている。今回アメリカとの協調介入の実施も発表され円安阻止で日米が共同歩調を取っていることが明らかになった。日米が協調しての円買い介入は28年ぶりとなる。今日の東京外国為替市場の円相場は一時1ドル155円台前半まで一段と円高が進み、さらなる介入が実施されたとの観測が広がる。一方アメリカ政府が円買い介入に踏み切った理由についてトランプ大統領は2日、日本が助けを求めていたと説明したうえで「我々はいつでも日本の力になる」「米にとって非常に良い友好国だ」と述べ、友好の証だと協調した。また、米も介入で「経済的な利益得る」とも説明したほか、世界経済にも良い効果あるとの考えを示した。
