酒のツマミになる話 酒のツマミになる話 男でも自分のカワイイ瞬間を知ってる夜
濱家は自身がされて冷めてしまう行動に、焼き肉店での勝手に肉を触られた時だという。全部自分がやりたいタイプで、食べ終わったあとのいつひっくり返されたかもわからないお肉をひっくり返す行為にも冷めてしまうと答えた。大悟は小ライスを頼んだのにおかわりするのはカワイイと答えた。次に山内は人を助けたことがあるか?と投げかけた。子どもができ優しくなれたという山内は、新大阪駅で海外旅行客が困っていたという。チケット売り場を探しているような素振りをみせていたので、そこで山内は事前に翻訳アプリで英語で話しかけるとチケット売り場を探してるわけではないようで、素早い英語で返されたという。またSorry.No Time.と言われ、自分が相手が忙しい中ただ話しかけてきただけになってしまったと答えた。光浦はカナダに留学しているが、助けてもらうコツには下手な英語で話しかけるとゆっくり話してくれるという。大悟は寿司屋で店員を助けようとしたことがあったという。濱家らと食べている時にすぐ近くに優しそうなカップルが座っていたが、そのカップルの男性と店員が喧嘩をし始めたという。警察を呼ぶほどの騒動にまで発展していたという。大悟は相手がその男性だと思い、怒号を叫ぶ男性に振り向いてそのへんにしておけと声をかけたという。しかし男性は席が入れ替わっていてすぐ目の間に座っていたという。その男性は眼前に迫っていて「殺す」と言ってきたという。
柏木はアイドル活動をしていた頃に後輩を打ち上げでカラオケに向かったという。後輩とお手洗いをして個室に戻るとその部屋はいかにもな港区の真っ黒系の社長のがいて、部屋に間違えて入ってしまったという。すると気づかれてしまい、一緒にカラオケをするか?と誘われてしまいピンチを迎えたという。さらに後輩はまだ20歳になりたてで自分がどうにかしなければとプライドを捨てて、全力の恋するフォーチュンクッキーでその場をもり立ててなんとか乗り切ったという。秦は歌手あるあるとしてスナックに入ると自分に気づいた人に歌を歌ってと自分が歌う流れになってしまいかけた時に、隣にいたフジファブリックの山内総一郎が自分が歌うと言って助けてくれたという。また秦は平井堅と、KANがウィ・アー・ザ・ワールドを自発的に歌っている現場をみたと答えた。次に大悟はこの瞬間自分でもカワイイと思ってしまうときは?と質問した。