イット! (ニュース)
肉(2、9)の日のきょう、都内のステーキ店は「和牛サーロイン切り落とし 130g」が一皿無料になるサービスを実施した。担当者は「和牛ステーキを一皿とはいえ、しっかり味わっていただいて、おいしい肉を出すなと思っていただきたい」と話した。一方で食を舞台にした熱きバトルはピザにも広がっている。宅配チェーン「ドミノ・ピザ」ではきょうから商品をリニューアル。外側の生地の部分まで具を敷き詰め、チーズも20%増量し、Mサイズで平均600円値下げする。一方で持ち帰りではデリバリー価格の半額だったが、30%引きと値下げ幅を縮小。デリバリーの更なる強化を図る狙い。また、同じ宅配チェーンの「ピザハット」ではサッカーワールドカップが開催される中、スポーツ観戦セットを販売。組み合わせ次第でMサイズのピザ2枚が2000円で販売されている。ピザ市場はコロナ禍以降拡大し、今や3000億円規模に成長。ピザブームの立役者になっているのが“総菜ピザ”。ディスカウントストア「ドン・キホーテ」では最高400度の専用オーブンで一気に焼き上げられたピザを約20種類販売。去年はピザ部門だけで20%増(前年比)。総菜ピザが急成長を続けるスーパーマーケット「ロピア」。ピザの値段は500円台。週末は1日約300枚が売れるほど大人気。一括で仕入れるので原価が抑えられ安く販売しているとのこと。
