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全国に200万台ほどあると言われる清涼飲料水の自動販売機。最近では飲料水だけじゃない珍しい自販機も多い。今年の夏に登場したのは最新の熱中症対策グッズを購入できる自販機。他にも世界に1つだけのグッズが作れる体験型や、無料で楽しめるものもある。きのう各地で猛暑となる中、都内のプールは大賑わい。夏休みに入った子どもたちや家族連れが、水遊びを楽しんでいた。黄色い自販機は、ユニクロが日差し対策として設置したサングラスと日傘の自販機。ユニクロが自販機を国内に設置するのは今回が初めて。支払いはQRコード決済に対応している。サングラスは全てのモデルで紫外線を約99%カットするレンズを採用。全12種類をラインナップしている。他にも熱を通しにくい機能がついた晴雨兼用の傘も販売している。今、あったらうれしい自販機が増えている。多種多様な自販機が増える中、自販機専門家・石田健三郎に聞いた自販機のトレンドが、今の時期役立つ暑さ対策自販機。購入できるのは冷却シート。専用の自販機だけでなく、一般的な飲料自販機でも販売している。東京、横浜、川崎エリアを中心に約300台を設置されている。さらに日本一暑い街をうたう埼玉・熊谷市には、熱中症対策の自販機がある。子育て支援施設の前にあったのは、冷たい糀甘酒の自販機。甘酒は飲む点滴と呼ばれているだけでなく、適度な塩分が含まれているため、熱中症対策にピッタリな飲み物。連日の厳しい暑さで欲しくなるのが、キンキンに冷えた飲み物。一見、普通のペットボトルに入ったサイダーだが、コップに注ぐと徐々にシャーベット状に変化する。この現象を生み出しているのは氷点下自販機。アサヒ飲料と富士電機が約5年をかけて共同開発。氷点下5℃の三ツ矢サイダー。現在、全国の観光地や商業施設などを中心に、約3500台が設置されている。専門家に聞いた自販機のもう1つのトレンドが、出来あがる工程も楽しい体験型自販機。スマホの保護フィルムの自動貼り付けをしてくれる自販機。反射防止ガラスフィルムなど3種類から選ぶことができる。フィルラボは全国各地に設置され、先月は6000人以上が利用したという。スペースの有効活用ができるのが自販機のメリット。スマホケースが作れる自販機「スマラピ PickMe!Case」を紹介。
