イット! きょうの知っトク
現在、熊本県内で募集されているボランティアは主に、屋外や屋内の清掃、瓦礫の撤去・家具の移動など。自治体によっては、避難所の支援・物資の受け入れ・仕分けなどもある。すでに多くの自治体でボランティア活動は行われている。氷川町は8日から、八代市はまだ受け入れる準備ができていないので、受付時期は未定。参加するための注意事項がある。氷川町では、熱中症警戒アラートが出た場合には、変更・中止の可能性もある。宇土市では、トイレが使えないこともある。募集対象については、自治体によっては、県単位や地方単位やある種の制限がある。現地での宿泊や交通費を考えると、近くから来てもらう方が助かる場合もある。募集の状況や内容は変わってくるので、各自治体の社会福祉協議会のホームページなどを確認するということ。また、熊本市が運営する「くまもとアプリ」で、ボランティアの募集状況の確認や受付が出来る。参加する際の持ち物などを政府もパンフレットで紹介している。例えば、帽子・ヘルメット・軍手・ゴム手袋、服装としては、長袖・長ズボン、あとは飲食物もすべて自分で用意していくこと。さらに、ボランティア保険に加入することや、宿泊施設・移動手段の確保や、万が一に備えてボランティアに参加する旨を家族に伝えておくことがあげられる。自己完結が鉄則。別の参加方法としては、ボランティアセンターでは、全国からボランティアを募集している。集合は福岡空港、その後は用意された車で活動場所へ。大部屋での寝袋や、簡易的な食事も用意されている。ただ、10年前の熊本地震では、地震発生から3週間ほどでボランティアが減って、人手不足になることもあった。
