朝だ!生です旅サラダ 海外の旅
瑶石宮1779は新羅時代の王者が住んでいた宮廷を改装したお店で、慶州の伝統料理をモダンに頂ける。大場美和は玉ねぎのスープを食べ、玉ねぎの甘みが優しく伝わってくるなどとコメントした。次から次へと料理が振る舞われる。肉饅頭エゴマ添えを食べると、ふわふわで餃子のような味だがエゴマの葉の香りがいい仕事しますねなどとコメント。メインは、ゆで豚に熟成キムチとエイの塩辛をのせて頂く。脂身がしっかりあるゆで豚に酸味のあるキムチがのり美味しいなどとコメントした。最後は伝統のデザートを堪能した。夜になると街中の遺跡がライトアップされる。