田嶋幸三氏 FIFA会長選に出馬表明

2026年11月6日放送 15:18 - 15:26 TBS
ゴゴスマ (ニュース)

田嶋幸三氏が国際サッカー連盟会長選立候補の表明。FIFA会長巡るW杯からの経緯は、北中米W杯でアメリカ代表選手がレッドカードで出場停止処分になった。その際トランプ大統領がFIFA会長に処分の見直しを要請。現会長が1年尾処分猶予を発表。7月28日にFIFAがW杯の運営子会社計画を発表。最大42億ドル(6700億円規模)を集めて加盟協会へのインフラ整備などにあてる計画だったが、それをFIFAの理事でもある田嶋氏を始めとする各大陸連盟などから反発があった。UEFAも「W杯は売り物ではない。FIFAが秘密裏に計画を立案した」とW杯ボイコットも示唆。7月31日、現会長FIFA会長が子会社設立計画を撤回。10月23日、アジアサッカー連盟の臨時総会が開かれ、連盟の会長が現在のFIFA会長を支持することを表明。JFA宮本恒靖会長も同調を示唆。翌日JFAの岡田副会長が辞任を表明。昨日宮本会長は「インファンティノ氏を指示すると言ったわけではない」と発言を修正。そして昨日田嶋名誉会長がFIFA会長選立候補する意向を表明。スポーツライターの小林さんは「事実上忖度なのかわからないが、大統領のプレッシャーがあってありえないことが起こったというのは、スポーツのルールを完全に逸脱した」などと述べた。田嶋氏について、関係者は真面目で曲がったことが許せない性格等と話している。FIFA会長選の流れは、加盟する5協会以上の推薦が必要。選挙の4か月前までに事務局長に文書で届け出。その後身辺を含めた審査があり、最終候補者が発表され、来年3月18日にFIFA会長選挙となる。小林さんは「田嶋さんの発言は30数年日本が世界に見せてきたサッカーのポリシーみたいなものの象徴された形なので、インファンティノ体制に対して声を上げる国としては、日本はその資格は十分にある」等と話した。


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