Nスタ (ニュース)
東京2025世界陸上、大会3日目は男子マラソンからスタート。フライングによりスタートが仕切り直しとなった。シンブとペトロスのデッドヒートとなり、100分の3秒差でシンブが金メダルを獲得。日本勢のトップは近藤亮太で11位。女子3000m障害では初出場の齋藤みうが予選落ちとなったが9分24秒72で17年ぶりに日本新記録を打ち立てた。
東京2025世界陸上、大会3日目は男子マラソンからスタート。フライングによりスタートが仕切り直しとなった。シンブとペトロスのデッドヒートとなり、100分の3秒差でシンブが金メダルを獲得。日本勢のトップは近藤亮太で11位。女子3000m障害では初出場の齋藤みうが予選落ちとなったが9分24秒72で17年ぶりに日本新記録を打ち立てた。
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