徹子の部屋 (ゲスト スワーダ・アル・ムダファーラ)
スワーダ・アル・ムダファーラは異国の地オマーンで学校を設立。自転車操業だったが3年の間に立派な学校を作れば出資者は集まるという意識のもとで始めたという。開校時は5人の生徒と6人の先生でスタート。20年後には850人まで増えて高校までの一貫教育の名門校になった。娘はニュージーランド人と結婚して孫が2人いるという。2011年に校長職を引退してからはワークショップを開くなど大学生の育成をしている。スワーダ・アル・ムダファーラは4度の離婚を経てもう再婚は考えていないという。