ボタニカルを愛でたい (ボタニカルを愛でたい)
国立科学博物館附属自然教育園を散策。水生植物園には大きな池がある。ヒメガマなど生息するほか、水生植物も多数。
国立科学博物館附属自然教育園にある「武蔵野植物園」。旧武蔵野の草原や雑木林などで見られた動植物が、当時のまま残る。道には「もぐらの穴」の跡があるなど、動物が生きる様子も見受けられる。
国立科学博物館附属自然教育園を散策。園内には首都高に面している部分がある。もともとはこの園のど真ん中を通す計画だったが、多くの反対を受けてこうなったんだそう。江戸時代に平賀源内が持ち込んだといわれるハマクサギ、トラノオスズカケなど生息。