イット! アクション SDGs
取材班が訪れたのは富山大学の研究室。案内された先にあったのは大きな白い箱。その中には10キロのドライアイスが入っている。今年各地に被害をもたらした大雨災害。ドライアイスが大雨による被害を減らすかもしれないという。8月13日千葉を襲った千葉豪雨。冠水した道路は多くの車が立ち往生。千葉・中央区では24時間雨量が観測史上1位となる367ミリを観測。車に取り残された人が亡くなるなど13人が死亡した。千葉豪雨では短時間で大雨をもたらす線状降水帯は3回発生。気象庁は「線状降水帯による大雨の半日前予測」と「直前予測」をだしているが千葉豪雨の最初の線状降水帯発生は予測できなかった。またこれまでの全国の的中率は半日前予測が約12%、直前予測は約29%にとどまっていて予測は難しいという。
