有吉のお金発見 突撃!カネオくん 突撃!心安らぐ畳のお金のヒミツ
東京都北区の畳店を訪問。畳店をでは畳の修理やお寺や神社に畳を大量に入れることもあるが、メインは新築用や張り替え用だという。畳は規定のサイズはあるが木の枠のため多少のゆがみが出るので1枚1枚微妙に形を変えている。畳は畳表、畳床、畳縁の3つのパーツから出来ている。畳表の原料はイグサで麻の糸にイグサを編んでいく。畳床の原料はわらを圧縮したもの。機械縫いの畳は1枚2万円ほどだが最高級の手縫い畳は25万円近くする。またきちんと作られた畳は畳表や畳縁を張り替えれば長く使えることができるそうで、京都の大徳寺では約390年前の畳床が現役で使われている。
奈良時代には今の畳の原型のようなものが使われていたという。また織田信長が畳1畳のサイズを統一し、その後に徳川家康が1間の長さを変更したという歴史があり、主に関西地方の京間、関東地方の江戸間、集合住宅の団地間の3種類存在する。最近は極限まで薄い作りで床暖房に対応した畳や用途に合わせてスタイルを変更できるリバーシブル畳、海外からの発注が多い畳パネルなども登場している。
