米インド電話会談 関税50⇒18% 関税軽減背景に“ミドルパワー戦略”/日本の製造業の有望展開先 インドが4年連続で首位に/世界で存在感を増すインド モディ首相の後継者に懸念か/“ミドルパワー戦略”欧州諸国にとってなぜ魅力的?/アメリカとも欧州とも連携 インドの全方位外交 その狙い/日本 良い関係を続けるには

2026年2月5日放送 12:41 - 12:52 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル NEWSドリル

アメリカはインドにかけていた関税50パーセントを18パーセントに引き下げるという。見返りに、ロシア産の原油の輸入を停止し、アメリカやベネズエラ産を輸入するなど。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、背景にはミドルパワー戦略があるという。主要国などの圧力に対抗するために中堅国で連携する。インドとイギリスはFTAに調印した。イギリスは輸出品の9割で関税を引き下げた。スターマー首相は、イギリスがEUを離脱して依頼、最大かつ最も経済的に重要な貿易協定だと述べた。インドとEUもFTAを妥結。巨大市場の誕生かと言われる。日本もインドに熱視線を送る。日本からインドへの投資は加速している。日印首脳会談では新たな民間投資を2035年までに10兆円とする目標設定となった。ヨーロッパは、インドおよび日本との関係を強化する方向に動いている。インドは非同盟と言われていた。いまはマルチアライメントとなった。すべての国と関係を強化しよううとしている。インドは中国に傾斜している。インドの国際社会でのプレゼンスは上がっている。トランプ政権の誕生を歓迎したのはインドだ。アメリカ外交はインドを離したくない。アメリカにとってインドは経済的安全保障上重要な国だ。インドはミドルパワーの国を代表している。インドはこれまで大国を手玉にとってきた。ヨーロッパはインドを抜きにして語れなくなっている。カナダのカーニー首相はスイスのダボス会議で「ミドルパワーは結束して行動しなければならない」と述べている。「強者はしたいことをして弱者はそれを耐え忍ぶ」ようになってきている。大国が経済東郷を武器として利用し始めた、関税を武器として。日本の外交がどこまでミドルパワー外交を押し出せるのか。岸田政権がうまくやっていたと細谷さんがいう。グローバルサウス諸国との関係を強くしてい。まだ日本はミドルパワーを出せる段階にないという。


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