ガイアの夜明け ガイアの夜明け
8月下旬に山本さんが補修を請け負った現場へ。床と壁がコンクリートで覆われた、かつて造船所として使用されていた施設は海水とともに船を出し入れし造船や修理に使用していた。海水のしぶきと潮風にさらされて50年以上耐えてきたコンクリート。老朽化が進む日本のインフラ縮図で、山本さんはここをチームスケルトンの実験施設にしたいという。チームスケルトンが共同開発したガラス管入りタグを設置し、コンクリートの壁面を使った実証実験ではモルタルを塗って修復した部分と塗っていない部分の境目を使う。ひび割れなどの異変が生じやすい。湿度センサー付きタグを設置。湿度の上昇で異変を知らせる仕組みを初めて現場で試す。
