モーサテサタデー フォワード ルッキング
トヨタ自動車は中道情勢を織り込んだ決算となっている。山川さんは、トヨタはいつも保守的な予想を出すが、今回も通期で中東情勢を見込んだということは、今の中東の状況が続いた場合と仮定して予想してるという。その場合、営業利益の約2割に既存すると予想。他の企業が中東情勢を織り込めるのかが1つ注目される。全体を通して、かなり自動車セクターは割安になっているという。中には決算を経て割安さが再評価される局面になるという見立てもある。武田さんは、雇用に関してはトヨタはあまり影響はないという。賃金は、今年度の春闘に関して言えば満額回答されてるので月給は上がっていくことは決まっているが、ボーナスは下がっているという。気になるのは、今年度の決算を受けた来年度の春闘。他の産業も含め、業績が悪化で来年度の春闘への悪影響が懸念されるという。
