なないろ日和! (特集)
茨城県水戸市で花で春を見つける日帰りのんびり旅。偕楽園の好文亭を紹介。斉昭公が詩歌などの催しを領内の人たちと楽しむために設計したもの。領民が入ることを許された場所「東塗縁広間」では80歳以上の家臣・90歳以上の庶民を招き「養老の会」を開催したという。建物内には料理用のエレベーターがある。3階の楽寿楼は藩主専用の部屋と考えられている。
茨城県水戸市で花で春を見つける日帰りのんびり旅。偕楽園の好文亭を紹介。1階の「カフェ 楽」では梅の香りの「梅花茶」や、お菓子付きの「ほっと梅」をいただいた。枡ケーキ「梅」は一番人気とのこと。