DayDay. ニュースの中の人
4年後の2030年、いま運ばれている荷物のうち4つに1つが届かなくなると予想されている。ネットショッピングによる個人の宅配荷物は年々増加し、その数は年間50億個以上。1人あたり年間約40個の荷物を受け取っている計算に。現状のままだと4年後に最大25%の荷物が運べなくなると言われている。大きな原因は深刻な人手不足。改善されないままだと近い将来「スーパーに行っても棚に商品がない」という事態に陥る可能性も。この危機に立ち向かうため配送現場に目を光らせる「トラック・Gメン」に密着。そのニュースの中を武田さんが取材する。
横浜市の歴史的建造物にも認定されている横浜第二合同庁舎。その中にある国土交通省・関東運輸局。ニュースの中の人・佐藤部長が働く部屋で見つけたのが「トラック・物流Gメン」と書かれたジャケット。物流現場の人手不足は深刻で、荷物を運ぶトラックドライバーの半数が50代を超えている。加えて年間の労働時間は全職業の平均に比べ312時間長いにも関わらず年間賃金は97万円低いという労働環境。私たちの生活はどうなってしまうのか。そして解決を目指す技術の最前線などに武田さんが直撃する。
