ノンストップ! NONSTOP!タブロイド
ノンストップ!のカメラに俳優業に対する葛藤を語ってくれたのは、芳根京子さん28歳。朝ドラのヒロインや話題の連ドラ主役に加えて、明るく飾らない人柄でも人気を集めている。そんな芳根さんが次に演じるのは、3月公開予定のディズニー・ピクサー最新作「私がビーバーになる時」の主人公・メイベルの日本版声優。映画は動物好きの大学生メイベルが、思い出の森を守るためビーバー型ロボットに意識を転送し奮闘する物語。オーディションで勝ち取ったという主人公役。これまで数々のディズニー・・ピクサー作品に心を救われたという芳根さんにとって、必ずつかみ取りたい仕事だったという。芳根さんといえば2013年、16歳の時にドラマ「ラスト シンデレラ」で俳優デビュー。2019年には日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞している。去年放送された「波うららかに、めおと日和」では、初々しい新婚夫婦の演技が話題になった。圧倒的な表現力から「オーディション荒らし」の異名を持つとも言われる一方で、その道のりは決して順風満帆なものではなかったという。俳優以外の道も思い描きながら模索の日々を過ごしていたという。そんな中、大きな転機となったのが2016年、朝ドラ「べっぴんさん」の主役抜擢だったという。デビューから3年、朝ドラをきっかけに芽生えた俳優として生きていく覚悟。それから10年、来月29歳を迎える芳根さん。「常に全力」とのモットーのもとで重ねてきた経験が、世界的作品の主人公を託される今へと繋がっている。
