国際報道 (ニュース)
インドネシア・プルバヤ財務相がマラッカ海峡に面するインドネシアも通航料を徴収するかもしれないと暗ににおわす内容を発言。この動きについてシンガポールのバラクリシュナン外相は「私たちは誰もが貿易に依存した経済で成り立っておりマラッカ海峡を開かれた状態に保つことが利益になると理解している」、マレーシアのモハマド・ハサン外相は「マラッカ海峡で行われることは関係する国の協力を得るべきで一方的に行われるべきではない」とけん制。またアメリカはインド太平洋地域で航行の自由を含む国際法が順守されるべきだという立場を明確にしている。さまざまな要因を考えるとインドネシアが通航料を徴収するという判断に出る可能性は低いといえそう。
