解説 マーケット・リスク・アドバイザリー 新村直弘氏 異常気象発生のリスク

2024年3月1日放送 6:14 - 6:23 テレビ東京
モーサテ プロの眼

新村さんは「異常気象発生のリスク」をテーマにトーク。エルニーニョなどが発生したとニュースになると異常気象がおきやすい傾向だといい、今年のリスクは過去をふりかえりラリーニャ現象が起きやすいといい、エルニーニョとラニーニャ現象は異常気象発生を高めることを解説。実際天候不順だと海洋ニーニョ指数と主要商品の価格相関性のグラフを示して海水温があがるとエルニーニョになると価格が上がりやすいのはココア、オレンジジュースなどと関係性を説明。2000年以降に中国が入ってくる中でコミニティが注目され、連関性が高い指標がでるようになり関係性が明確になったことを伝える。今はエルニーニョ現象が発生しているが今後ラリーニャになりそうといい、エルニーニョ現象でココアとオレンジジュースの価格の価格があがることを話し、6月から8月にラリーニャが起きる確率があがったので想定より早いタイミングでラリーニャになることをいい、リスクは価格が高くなること、エネルギーの供給が十分かという話しで、ラリーニャ現象で19年から24年のグラフをみて発電燃料の需要が高まることを説明。その他の食料品について、穀物があがるといい年後半以降は農産品価格上昇リスクに警戒と、希少と地政学のリスクは密接と引き続き要警戒だと新村さんらはトークをした。 


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